【エビデンス紹介1】脳卒中後の若年および高齢者におけるパワートレーニングの効果

パワートレーニングの効果

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【1】タイトル
脳卒中後の若年および高齢者におけるパワートレーニングの効果
The Effects of POWER Training in Young and Older Adults after Stroke.
※リンク
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27493828/
2016年8月アメリカ

【2】目的
脳卒中後遺症に悩む方の大半は歩行速度の遅さを抱えています。
そこで、下肢の筋力トレーニングによる効果を若年者と高齢者(慢性期の脳卒中患者)の2グループで比較する。

【3】方法
16人を対象に、レッグプレス、カーフレイズ、ジャンプなどの筋力トレーニングを24日行った。

【4】結果
・両グループで麻痺側、非麻痺側ともに膝の伸展筋力が大幅に向上した。
・若年グループで、快適歩行速度が大幅に向上した。
・快適歩行速度は、両グループともに脚の筋力と強く関連していた。
・歩行速度の改善を目標とするのであれば筋力トレーニングが非常に効果的である。

【5】センター長の感想
こういう研究はシンプルに好感が持てます。
根拠が曖昧なゴッドハンド系のリハビリより、身体を動かすことの方が効果があると考えています。
麻痺でお悩みの方は、当ステーションに体験に来て下さい。
ご期待に添えると確信しています。

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